いつものように、学校に行って
いつものように、授業で寝て
いつものように、部活に行って

いつもとおんなじ今日。



けど、

ふと思ったわけですよ。


建築家って凄いなぁ


だってね、

自分の体重、約50kg
20人で1t

そう考えたら
クラス40人で2tは確実に超える

あのちっさな教室に、いつも2tもの荷重がかけられている
しかも下の階には人がいる


学校には約1000人の生徒。
全校集会とかやったときには
体育館に50tもの圧力がかかっていることになる


50t…


それを建物が支えてる。驚き。

というか、人の重さで50tとかいう数字が簡単にだせることに自分で考えて驚いた。

たぶん、ようわからんけど、設計士や建築士は緻密な計算を重ねに重ねて、50t、ぃゃ、おそらく100tもの重さに耐えれるだけのつくりに仕上げているんだなぁって考えたら
ちょっと感動してしまった。

これがきちっとされてなかったら…
授業中に教室が抜け、下の階の生徒が…
考えただけでも恐い

やっぱり姉歯は許せない。
学校とかでも許せないのに、
一番の安住であるべきの家を安全にすめなくした。
自己中極まりない。

仕事ってやっぱりすごい。
特に製造業。

product

素晴らしいじゃないか










なにを書きたいか分からなくなってきちゃったヾ(@゜▽゜@)ノ

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