はやいもんでもう3月も半ばを過ぎました。
やっぱり真剣に進路を考えはじめるのが遅かったのかな

先月からだもんね
学校とかちゃんと調べはじめたの。

学校を探してるとき、どれだけ自分が自分の夢に対して甘えた考えを持っていたかが胸に刺さった。

今日は、自分の心を整理してみよう!







まず、お前にとって夢ってなんなんだ?

夢は…叶えたい。将来の目標、職業。近づきたいけど近づいていないって気がしてならない。

努力は?

してる。…と思う。

それで十分なのか?

全然。だって、筋トレとかやったりやらなかったり。やる気の波が激しい。

なぜ、十分な努力しない?

やっぱり甘えてるのかな。「まだ先のこと」と思って逃げているんだろ思う。

先じゃないことくらい、もう分かってるだろ?

あと、1年。夢に進むか現実に進むかを決めなきゃならない。
ぃゃ、1年もない。決めるのはもう数ヶ月。

いままで、そういうことを考えなかったのか?

だから今後悔してる。とてつもなく。
それこそ中学の時の行動から高校の選択まで。全てに。
もっと、夢を見据えた行動をしていれば良かった。

だったら、今からでもやれよ。

やってるつもりだよ。だから、学校を調べてる。
このまま高校卒業したら確実に夢には近づけない。大学で学ぶべきことをしっかり学ぶつもりだ。

なぜ「夢」の内容を公言しない?

それは…恐いんだよ。みんなから笑われるのが。

なぜだ?自分の目標なんだろ?

大人たちはみんなそう言う。ぼくの夢は険しい道だ。大人たちはちゃんと地に足をつけた職を望むから「諦めろ」と言うに決まってる。だから言わないんだ。友達だって、マジメに受け取らないだろう。どうせ分かってくれないのなら自分だけの中でちゃんと育てていった方がいい。

で?結果どうなった?

そう言われると、きつい。
でも、言って押しつぶされることはなかった。

正直、おまえはどうしたいんだ?

夢に近づきたい。たどり着きたい。
憧れる職業は険しいけれど、なれないわけじゃない。生活ができないくらい貧しいかもしれない。苦しいかもしれない。だけど、その職に快楽を覚えてしまったんだ。これはもうどうしようもない。諦めなければきっと!!

本当になれると思うのか?

諦めちゃだめなんだ。

ドラマの見すぎ(笑

一つの勉強だ。

じゃあ、大学で何を学ぶ?

基礎から、実技。ちゃんとカリキュラムを見て自分にあっているところを選ぶつもり。

見つかった?

いや、まだ。だけど、あと10校くらいまで絞れた。

大学と専門学校、どっち?

後々のことも考えて、大学にするつもり。卒業でもらえる学士号は再就職に役に立つらしい。
専門学校は近道だけど、チャラけた空気に付いていけない。

再就職?なんで失敗した時のことを考える?

念のためっていうやつだよ。

諦めなければかなうんじゃないのか?なんで、始める前から後ろ向きな考えなんだよ。そんなんんじゃ、絶対に無理だぞ。お前の望む夢はそれこそ卵は何万といるんだ。その中で生き残るのはたった一握り。そのまた一握りと言ってもいいくらい少ないんだぞ?
諦めたほうがいいんじゃないか?

…狭き門だとは分かってる。強い芯を持っていなければ振り落とされてしまうことも。そう言うことを考えれば考えるほど、不安が募ってしまう。もともとネガティブ持ちなのもあるし、やっぱりまだ自分に絶対の自信を持て無いから。
諦めたくは無いんだ。

それは、わがままって言うやつか?それとも往生際が悪い?

たぶん後者。引き際を見失ってしまっている。
だからといって、諦めることを考えたら何を軸にして生きていけばいいのか分からなくなる!恐いんだ。







がああぁあああぁあぁ!!!!!!!

叫びたい!

全てを投げ出したい!!

いっそ死ぬなら死んでしまいたい!!!!


だけど、そんな勇気は無い。
もし、そうなったらボクは泣いて跪き命を乞うだろう。








こんな自分が大っキライだ!!!!!







全てをやり直したい。
夢を見てしまった小学生の頃から。






夢が無い人ってなんて気楽なんだろう。
まぁ、夢の無い人生はつまらないと思う。
こういう心の葛藤を経験することも無いんだと思うと、自分の方が少し人として大きい気がしてくる。

気のせいだけどね(´・ω・`)







だめだ。

やっぱりまだ答えが出ない。



こんな堂々巡り、何回続ければいいんだろう。


がむしゃらに自分を苛め抜きたい

こんな不安に耐えられるだけの精神力がほしい。

自分を誇れるだけの肉体がほしい。





パソの前に座っている間は絶対に無理なことかな。






こういうことを書いてると
本気になった「ような気分」になる。

これも長続きしないんだよな。








もう、わけがわからん

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